【東京】展示会ブースの装飾デザインや運営を依頼するのにおすすめの会社5選!【口コミでも評判の業者を厳選比較!】

株式会社展示会ブース装飾の口コミや評判

公開日:2024/11/20  

株式会社展示会ブース装飾

展示会において、ブース装飾は集客の鍵を握る重要な要素です。そこで今回は、商材訴求に特化した展示会ブースを得意とする、株式会社展示会ブース装飾の魅力や特徴を紹介します。

展示会を成功に導く「伝達力」のあるブース装飾

展示会ブース装飾は、「伝達力」のあるブースを提案することを大切にしています。ブースに集客し、来場者に伝える力のことを「伝達力」としており、伝達力のあるブースを装飾するために、展示会ブース装飾は「看板」をもっとも重視しています。

来場者は看板を見て、自分に必要か不要かどうかを瞬時に判断し、ブースに入るかどうかを決定します。そのため、展示会ブース装飾は、来場者の目線に飛び込んでくるような、目立つ看板を制作します。

展示会ブース装飾の顧客のリピート率は85%、年間のブース制作数は500件以上です。顧客からのリピート率の高さや実績からも、ブース装飾の実力が伺えます。

若手スタッフを中心とした「現場対応力」

展示会の成功のためには、準備、当日の運営、搬出までのすべての工程が重要といえます。展示会ブース装飾は、出展者の展示会の開始から終了までを、若手スタッフを中心とした体制でしっかりとサポートします。

出展者の搬入日は、スタッフが立ち合い、作業が完了するまで待機します。搬入日には、持ち込んだパネルやPOPなどの取り付け作業やスポットライトの調整、コンセント位置の説明など、運営に必要な事項をすべてサポートします

また、出展者の要望や希望をダイレクトに提案に反映させるため、営業担当とデザイナーが業務を兼務し、担当者一人で対応しています。

営業担当とデザイナーが兼務することで、ブースデザインの意図や想いを出展者に直接伝えられるというメリットや担当者をはさまないため、やりとりがスピーディーで正確になる上に、人件費を抑え、その分ブース価格も低くできるという利点もあります。

あえて担当を分業制にしないメリットが多く、展示会ブース装飾の、現場の声を大切にするための大きな特徴であるといえます

立地の利便性から、すぐに現場への到着が可能

展示会ブース装飾は、東京都江戸川区に事務所・倉庫があります。東京ビッグサイト、幕張メッセ、東京国際フォーラム、パシフィコ横浜といった、首都圏の主要な展示会会場へのアクセスが抜群です。展示会会場へのアクセスがよいことで、現場対応力をさらに高めています。

首都圏以外の展示会の場合でも、展示会場の近くにスタッフを待機させて、不測のトラブルにすぐに対応できる体制を整えています。

展示会を運営している間は「物品が足りなかった」「電球が切れてしまった」など、トラブルが発生することも多々あります。展示会ブース装飾は、立地を活かした体制で、不測の事態が起こっても安心です。

あらゆる業種のブース装飾に対応

展示会ブース装飾は、あらゆる業種・業界のブース装飾を手がけています。「機械、部品、装置」などのメーカー業界や「食品、飲料」といった飲食業界「教育、コンサルティング、出版」業界など、幅広い業種・業界を網羅しています。

出展者の業種によって、ブース装飾の特徴やポイントが異なるため、それぞれの特徴に沿ったブース装飾を制作しています。専門性の高い分野であれば、来場者に一目で理解されにくい製品が多い傾向にあるため、看板には製品内容と具体的な数字を記載し、出展内容を来場者にしっかりと伝える工夫をします

どんな業種にも対応できるため、納得のブース装飾が期待できます。

まずはホームページから問い合わせてみよう

今回は展示会におけるブース装飾を手がける、株式会社展示会ブース装飾を紹介しました。
ブース装飾を検討している場合は、展示会当日の3〜4か月前から準備が必要です。ホームページや電話での問い合わせができるので、気軽に問い合わせてみましょう。

会社名 株式会社展示会ブース装飾
住所 東京都江戸川区瑞江1-36-2
電話番号 0120-79-5851

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