【東京】展示会ブースの装飾デザインや運営を依頼するのにおすすめの会社5選!【口コミでも評判の業者を厳選比較!】

凄い展示会の口コミや評判の口コミや評判

公開日:2025/01/24  

凄い展示会

会社名 株式会社ゼンシン
住所 京都府京都市南区上鳥羽南花名町34番地
電話番号 075-748-6039

展示会で来場者に足を止めてもらうには、どうすればいいのでしょうか。ひと目で伝わるインパクトある展示ブースをコスパよく作りたい、と誰もが考えていると思います。「凄い展示会」は、数多の企業が出展する大きな展示会でも、インパクトがある、伝わるブースをリーズナブルな価格で企画する会社です。そんな「凄い展示会」の魅力と特徴について紹介します。

「効果のある」ブースを作る

たくさんの企業が出展する大きな展示会に行くと、全体的にデザインが簡素だな、と感じることはありませんか? 展示会に出展しているブースの90%は、装飾が少なく、説明パネルのみの簡素で余白の多いもので構成されています。

「凄い展示会」はブースの壁面を、一つの大きな広告だと考えています。普通の広告であれば、サイズが大きければ大きいほど広告費用はかさみます。しかし、ブースの壁面は「どれだけ大きく装飾しても料金は同じ」です。

そうであれば、全体装飾しないのは非常にもったいないと思いませんか。「凄い展示会」が提案する「凄いブース」は、目いっぱい、できるかぎり壁面を装飾して、来場者の記憶に残る、足を止めてもらえるブース作りを目指します。

もちろん装飾すればいいというものでもありません。次に重要になるのは「何を描くか」です。ブースが迫力いっぱいでも、一体どんな商品サービスを扱っているのか、何を伝えたいのかがわからなければ、来場者はスルーしてしまうでしょう。

広い会場に無数の企業が軒を並べる展示会では、来場者は常に営業をかけられながら人混みの中を歩きます。そんな疲労困憊の状態で、自分の仕事と関係のないブースを冷やかす余裕はありません。「何の商品サービスなのか」を端的に示し、かつ商品サービスの強みを伝えつつかっこいいデザイン、そういうものが来場者の目をひくのです。

「凄い展示会」は、この「伝わる」ということを重点においたデザインで、手がける全ての展示ブースを構成します。伝わるデザインで、ターゲットに向けてしっかり訴求しましょう。

圧倒的にリーズナブルな価格

「凄い展示会」の強みはインパクトとデザイン力、そして圧倒的なコストパフォーマンスです。装飾ツールには、あえて何度でも使い回せるものを多く採用します。何度も使えるということで、装飾費用を節約できる、というのが第1の理由です。

第2の理由は「来場者の記憶に残る」というところにあります。人間の脳は反復することで学習します。つまり、別々の場所で何度も同じものを見ると、それが記憶として蓄積されるということです。同じ装飾デザインを使って、いろいろな展示会にブースを出展することで、来場者は「見たことあるな」「あれは何だろう」と思い出すわけです。

コストダウンと企業イメージの浸透、この2つの理由から「凄い展示会」では使い回しできる装飾アイテムを採用しています。

ブランド構築にしっかりと寄与

「凄い展示会」は、展示会をスポットで捉えません。展示会は、自社の商品やサービス、ひいては企業そのものの「ファン」をつくり、ブランドを構築するための最適な手段です。マーケティング・企画・WEBとの連携やリアルな営業活動という、企業イメージをつくるための一連の流れの中にも「展示会」は存在しています。

「凄い展示会」がカバーするのは展示会そのものだけではありません。その前後にある「集客」「追客」を中心に、ブランドを構築するためのサイクルを全てカバーします。

展示会終了後一週間以内に、次回出展のおりにさらに優れたブースを提案するため、今回の展示会での結果、反省点、次回へ向けての要望など、振り返りを行っています。ここまでやるのが「凄い展示会」なのです。

まずは問い合わせをしてみよう!

「凄い展示会」の魅力と特徴についてご紹介しました。使い回しのきく装飾をあえて作る、目立つ、インパクトのある広告デザインを提供するなど「凄い展示会」ならではの展示ブースへのこだわりがわかりました。来場者の目に止まるブースを作りたい、集客に特化して考えたいという方は、一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか。問い合わせは電話とWebサイトから受け付けており、見積もりは無料です。

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