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展示会ではパワーポイントを使ったプレゼンが効果的

公開日:2020/04/15   最終更新日:2022/05/11

東京の展示会ブースで説明やアピールをおこなう際には、パワーポイントを使用することで効果的なプレゼンテーションをおこなうことができます。ここでは、パワーポイントを使用することのメリットや、資料を作成する際のコツなどを見ていきましょう。

伝えたい情報がひと目で分かりやすい

東京の展示会ブースでパワーポイントを使用すれば、言葉の情報だけでなく画像やアニメーション、音楽などを用いて伝えることができるようになります。ずばり来場者の視覚にダイレクトに届くため、伝達スピードが速くしかも効果が期待できるのです。パワーポイントの特徴には簡潔なのにさまざまなポイントをしっかり満たした資料が作れるという点があります。

また、画像やアニメーションなどを加えることで、文章だけの資料とは比較にならないほどの分かりやすい内容にすることができます。展示会のプレゼンではデータを示すこともありますが、金額などの数値は文字だけで表されても、いまひとつピンとこないものです。

そんなときにも、グラフなどのビジュアルで示されればとても分かりやすくなります。エクセルなどの表計算ソフトで作った資料もブースのテーマに合わせて装飾するなど、色やデザインもバリエーションを持たせることができますので、自社のアレンジ次第で凝った資料も作成可能です。

次のアクションへ誘導するのが目的

そのそも、ブースでのプレゼンテーションをおこなう目的は、ただ資料に書かれていることをそのまま説明するのではなく、来場者が興味を持ち、そこから次のアクションを起こすよう誘導することです。

映画やドラマで言えば「予告編」と言うこともできます。その予告編を見ることで「あまり興味がないな」「内容が分かったからもういい」と思われてしまっては残念です。

つまり、資料に多くの要素や内容をぎっしり詰め込んだり、長い時間を要するものは良くないのです。プレゼンの段階で最大に興味と好奇心をかきたて、そこから次のアクションへ移ってもらうために、効果的なボリュームや時間を考えるのが大切です。

来場者の知りたい情報やメリットをアピール

展示会ブースでのプレゼンテーションでは、パワーポイントのスライドを見せながら、直接来場者とコミュニケーションすることが可能です。そこでできるだけ良いコミュニケーションをとるためには「来場者は何を知りたいのか」ということを考え、来場者の立場になって資料を作っておくことが必要です。はっきり言って、展示会に訪れる人は目的があって来ているはずですから、自分が興味のあること以外の話は聞きたいと思っていません。

従って、テーマやアピールするポイントを絞り、簡潔でかつ来場者に訴えることができる資料を作り上げることが大切となるのです。つまり、企業側がただ一方的に情報を押し付けるのではなく、来場者が知りたいことを伝えるようにすることが肝心で、さらに自社の製品やサービスを利用することで「こんなメリットがある」と思わせると良いでしょう。

そしてメリットを示す際には、その裏付けとなる証拠を一緒に示すようにします。例えば来場者が「迅速さ」を求めているなら「納期スピードの速さ」など、コストカットを図りたいと考えているなら、とにかく「安さ」を最大のアピールポイントにしましょう。

 

展示会ブースでのプレゼンテーションにパワーポイントを利用すれば、文章だけが並んでいる説明資料よりもはるかに見やすく、来場者の視覚にダイレクトに伝わります。ただし資料作成にはコツがあり、適切な情報量と所要時間なども考慮しなければなりません。情報が多すぎたり長すぎると逆効果になってしまうこともあるからです。そして来場者が何を知りたいのかを見極め、ユーザーにとって知りたい情報やメリットを最大限に伝える内容にすることが大切です。

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