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東京の展示会ブースで配るパンフレットは展示会仕様で作り直すべき?

公開日:2019/10/01   最終更新日:2020/02/07

展示会ブースにおいて配られる宣伝グッズの代表的な存在と言えるのが、商品カタログや会社案内などのパンフレット類です。多くの企業等にあっては普段から営業用のパンフレットを活用していることと思われますが、それらをそのまま転用して良いものなのか、それとも展示会用に改めて制作すべきか、ここでは形式と内容の両面から考察しています。

まずは体裁が展示会用にふさわしいかどうか

東京で開催される展示会には規模の大きなものが多く、1つの会場にたくさんの展示会ブースが出展します。そのため、来場者も次々とブースを回れば複数のチラシやパンフレット、ノベルティグッズなどを持ち帰ることとなります。

展示会ブースで配られるパンフレットは、この「たくさんの中の1冊」になる可能性を常に考えておく必要があります。この点が、営業社員が得意先回りで手渡したり、ダイレクトメールで顧客あてに配送したりする場合と大きく異なります。簡単に言えば、持ち運びに便利で、かつ他のパンフレットよりも目立つような工夫が必要だということになります。

具体的には、まずは厚ぎすぎないこと、そして重すぎないことです。「持って帰るのが大変そうだ」という理由で敬遠されてしまっては何もなりません。 次に、表紙のデザインができるだけ印象的なものであることです。展示会ブースの外からちょっと覗いてみただけでも人目を引くようなデザインであれば、手に取ってもらえる確率が高まります。

短い時間で内容が把握できるような工夫を

展示会で配られるパンフレットは、もちろん内容も大事です。特に重視されるのは、短い時間で宣伝したい商品やサービスの概要が簡単に理解できるような記述になっていることです。

東京の展示会会場に行ってみると、出口付近のゴミ箱に大量のチラシやパンフレット類が廃棄されている光景をよく目にします。あれらは、いったん受け取ってはみたものの「持ち帰るまでもない」と判断されて捨てられてしまったものです。

つまり来場者は、展示会ブースを出てから会場の出口にたどり着くまでのわずかな時間にページをめくり、要るか要らないかを判断しているわけです。 したがって展示会用のパンフレットの場合、たとえば新製品の紹介であればその仕様を詳細に説明したものよりも、おおまかな特徴や従来品との比較ポイントなどをコンパクトにまとめた内容の方が好まれます。

もちろん、商品画像なども分かりやすさが優先されます。細かな説明は公式ホームページを見てもらうとしてURLを記載しておく、といった工夫をすれば情報量は補えます。

文章の分かりやすさにも気を配る

パンフレットの内容においてもう1つ重要なことは、できるだけ平易な言葉で文章が綴られていることです。これは当たり前のことのように思われがちですが、専門性の高い製品などを宣伝する時は意外と忘れられがちなので注意が必要です。

展示会に参加するに際して考えておかなければならないのは、来場者は専門的な知識を持った人ばかりではないということです。たとえば工作機械に関する見本市に機械メーカーの社員が来場していても、その人は営業担当や総務担当かも知れません。また、東京の展示会に地方企業からの来場者があったとしても、その人は東京事務所の駐在員かもしれません。

こうしたことから、そのパンフレットが最終的にはしかるべき担当者の手許に届くとしても、途中で専門外の人の手を経由し、そこで要るか要らないかの判断が行われることもあるということを考慮に入れておくべきです。記事の質そのものを落とす必要はありませんが、用語や言い回しの分かりやすさには配慮した方がいいでしょう。

 

普段使用しているパンフレットを形式と内容の両面からチェックしてみて、そのままでも展示会用に使えるというのであれば、改めて作り直す必要はありません。しかしそうでなければ、展示会ならではの事情に合わせた特別版を用意した方が、来場者からより良い反応を引き出すのに役立ちます。

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